コロナが収まったらすぐにいきたい! シンガポールおすすめ観光!
コロナが終わったらいきたい!シンガポール!
今回は、昨年夏に旅行で訪れたシンガポールについて!自身が学生なので、予算を抑えに抑えてシンガポール観光しましたが、学生でも五万円以内で十分に観光を楽しむことができます!
そんなシンガポールのおすすめ観光地を一つ一つご紹介していく第一回です!
ぜひ参考にしてもらえると嬉しいです!^^
自然溢れる植物園 〜ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ〜
”シンガポール”と検索すれば、すぐ目に飛び込んでくるであろうこの ”ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ”
ここは、南極大陸を除く全ての大陸から2,200種、50万本の植物を展示した植物園。
オープンからやく8年ほど経っているようですが、依然として観光客が多いスポットです。
そんなガーデンズ・バイ・ザ・ベイの魅力は以下の三点にまとめてみました!
- 数多くの植物をみることができる
- 普段日本ではみることのできない自然が広がり、刺激がもらえる
- 人工的に作られたツリーのライトアップと夜景が綺麗
1.数多くの自然をみることができる
見所は、巨大園内の中にある、温室クラウドフォレストとフラワードーム。筆者自身、この中を訪れることができなかったのですが、その温室の外の印象だけでも迫力満点!
温室内では、高山・山地に咲く植物・花、地中海や亜熱帯の植物など、多種にわたる植物を見学することができるそうです!
2.普段日本ではみることのできない自然が広がり、刺激がもらえる
社会人ともなれば、日常の通勤疲れや日々のストレスがたまりがち。そんな状態のなかでこの場所を訪れると、日本の自然とはかけ離れた、湿潤な環境の中だからこそみることのできる特別な植物たちからリフレッシュ得ること間違いないし!バオバブに似たヘンテコな木々から、雑草まで、みのまわり全体を自然が覆ってくれる感覚は心地いいものになるはずです!
3.人工的に作られたツリーのライトアップと夜景が綺麗
この3の部分が筆者が一番感動した、 ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ
のポイントです!ガーデンズ・バイ・ザ・ベイ園内には、”スーパーツリーグローブ”と呼ばれる人工的に作られた巨大ツリーがあります。このツリーにある、吊り橋”OCBCスカイウェイ”がすごい!
・ツリーから見れるシンガポールの景色
・夜のライトアップ
・吊り橋でのドキドキ感
吊り橋は地上から22メートルもの高さにあるため、シンガポールの景色を存分にみることができます。しかも!なんと有名な”マリーナ・ベイ・サンズ”が近にあるため、吊り橋の上からマリーナ・ベイ・サンズを撮影することができます。(マリーナ・ベイ・サンズの方が全然高いけど)
夜にはツリーと周辺がライトアップされ、神秘的な色合いにライトアップされたツリーと、世界各地の音楽が融合した、イルミネーションを楽しむことができます!
日本からは、みんなが一度は聞いたことがあるあの歌が、、。
ぜひ行ってみて自身で聞いてみてください!
吊り橋でのドキドキ感は個人的なこともあり、高所恐怖症がよほどひどいという方は登らないことをおすすめします。(笑)ただ、恋人や夫婦など愛する人がいる方は一緒に登ってみるのもアリかも、、、?
料金は大人8シンガポールドル(約656円)子供5シンガポールドル(約410円)となっています
コロナの影響などで変更等もありうるかと思いますので、ご自身でも詳細を調べてからいくことをおすすめします!
ちなみに、ガーデンズ・バイ・ザ・ベイは無料入場できますが、一部有料エリアもあるので、ご注意ください!
[:contents]まとめ
いかがでしたでしょうか?コロナの中であまり出かけられないとは思いますが、コロナが終息した際には訪れてみてはいかがでしょうか???